神戸北I 邸(築15年のマンション)
今日までの生活を刷新したいという願いを叶えるために、完全な戸建て感覚でリノベーションすることを提案。水回りの位置も変えて、快適で広々とした、家族が集いたくなる空間に。予算1300万円にてフルリノベーションを実現。
六甲U邸(築35年のマンション)
新婚の施主様が生活する、心地よく、人の集まれる広々とした空間を実現。作り付けの木質の家具やパティションをふんだんにつかいながら、温かみのある、洗練された空間を演出。予算2100万円にて、フルリノベーション。
新築で間取りの決められた狭いマンションを購入するよりも、ずっと、自由に低価格で理想の住まいとなる。
神戸K邸(築13年のマンション)
築13年目にして、生活スタイルが変わり、4つの部屋の内の2つの部屋を、元のリビングとワンルーム化したリノベーション。ご主人の書斎とリビングとが一体化した空間としながらも、適度に家具で間仕切った事例である。
神戸 M邸
築14年のマンションを、介護の必要なお母様との同居を機に、お風呂以外をリノベーション。
全ての床をバリアフリーにし、石調の塩ビタイルにした。
施主様のご希望もあり、床も壁も白に統一した為、統一感と空間の広がりを一層感じられる家となった。
予算900万円にて実現。
舞子K邸(築35年のマンション)
築35年、これまでの生活して来たこの環境は、離れることが出来ない程に気に入っている。しかし、生活スタイルは既に変わって来たので、トイレの位置まで変えて、広々と使える住環境にするために、各収納を工夫した事例である。
淀川聖書フォーラム淀川バイブルチャーチ
元は印刷工場であった建物を、コンバージョン(用途変更)をして、教会として再生。
入り口の先には、全長約19mのアート展示スペースが広がり、その先に160人ほど収容できる、礼拝堂を有している。予算1000万円にて実現。
大阪市 北区 OAPレジデンスタワーS邸
廊下の先のあった、3ベッドルームのうちの1つを、ダイニングルームに改装。廊下からの視界が開け、明るく、広々とした。このほか壁紙、絨毯の張り替え、オリジナルオーディオラックの設置、照明の調整等を実施した。
ダイニングルームの引き戸は、オーナーの為に造られたオリジナルデザインの特注品である。