Ryuji Koyama Architect
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2009年に開かれた、水都大阪のイベントで設営した飲食ブースである。

建物はあくまでも仮設の店舗として扱うもの。通常のテントのフードコートではなく、それなりにインパクトのある設えを要求されたが、限られた予算でどのように建築するかが課題となり、私の出したテーマは、リズムを作るということであった。 材料は、柱、梁に至まで、2×8の単一材を使い、水平と垂直の材料を無くして全て斜材として組むこととし、垂木、梁と柱はある法則によって、なだらかな波の計状に変化する仮構の建築としたものである。 各ブースは、その仮構の中に白いテント地を吊るすように幕屋を作ったものである。